しなやかに、自分の律で生きるための実践知メディア

投資と回収

“投資と回収”の断面の道しるべ

─ 人生を組み立て直すために

この断面「投資と回収(投資と回収で人生をデザインする)」では、
時間・お金・身体などのリソースを「投資」として使い、
「回収」して循環させる視点から人生を設計します。

お金・時間・エネルギーといったリソースの使い方を通じて、
人生の質を高める視点や実践を扱います。

何に投じ、どう回収するのか。
ただ消費せず、“めぐり”を生み出す循環のデザイン。

日々の選択に、自分なりの価値判断を取り戻すための断面です。

まず読む

「投資と回収」という考え方の背景をまとめた基礎ページです。
リソースをどう循環させ、どのように人生をデザインしていくか──その根幹となる思想を紹介しています。

深める

投資とは、お金だけでなく「時間」や「注意」「体力」など、あらゆるエネルギーの使い方。
それをどう配置するかで、人生のバランスや流れは大きく変わります。

※「深める」シリーズは連続テーマとして今後も追加予定です。
各回を通して、“投資と回収”という思考の再定義を探ります。

日常で確かめる

具体的な時間の使い方や、お金・集中力の配分を見直すための実践を紹介します。
小さな棚卸しや整理の習慣から、“投資と回収”のリズムを整えていきましょう。

※「実践する」シリーズは、日常で使えるシンプルな方法を中心に、今後も少しずつ増えていく予定です。
各記事は単独でも読めるように構成しています。

体系的な整理は下の「実践ガイド」にまとめています。

実践ガイド

投資と回収を、関係・感性・リソースの3軸で整理したハブページです。
小さな交換から、感性の育て方、時間やお金の再配分まで──
日常に“循環”を取り戻すための考え方と方法を一望できます。

実践へ向かうための“もう一つの道しるべ”としてどうぞ。

めぐりを広げていく

「投資と回収」は、一度きりではなく、体験と関係を通じて育てる循環です。
今後は、交換・贈与/感性の投資/お金と時間の再配分などの切り口で、
“めぐり”をデザインする実践記事を順次追加していきます。

日常の小さな選択の中に、循環の芽はすでにあります。

他の断面とのつながり

“投資と回収”は、他の断面と深く関わっています。
「律」では判断の軸を整え、「整え」では行動の質を磨き、
「つながり」では信頼や贈与の流れを育てる──
それらすべてが、投資と回収の循環を形づくる要素です。

何を投じ、どう受け取り、次へ活かすのか。
そのめぐりの中に、あなた自身の“人生のデザイン”が現れます。

もっと読む

「投資と回収」に関するすべての記事(深める・実践など)は、こちらの一覧から見られます。
投資と回収の断面の記事一覧へ


日常に、ひとつのきっかけを
10の小さなスイッチを受け取る

日常の小さな選択や行動の中に、
感性をひらく“遊び”の余白があります。

「大人の遊びかた研究室」では、
そんな実験や気づきを、静かにシェアしています。

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  • この文章を書いている人
  • 最近の実践と気づき
Shingo Takenaka

Shingo Takenaka

しなやかな律を探る実践者|APLF主宰

北海道・苫小牧市に生まれ育つ。東京大学大学院を修了後、外資系テック企業で働きながら起業。 現在は、人・もの・自然をつなぐ活動を軸に、自己の律と他者との共生を探求しています。 APLFでは「自分らしく、しなやかに生きる」ための実践知を静かに発信し、日々の整えから人生の投資と回収まで、思考と行動を重ねながら日常の美しさを見つけ続けています。

  1. 力は、どこにあるのか分からない─ 音楽と文章と、関わりの話

  2. 心は、外に置かれはじめている

  3. 0の側に触れた夜─ 向きが変わっていたことについての記録

このメディアをつくっている人

Shingo Takenaka

APLF主宰

しなやかに、自分の律で生きる
人と自然、もののめぐりを見つめながら
東大院|外資テック|起業10年

IMADEYA SUMIDA|錦糸町

やっぱり、ここにも来てしまった。

最初のきっかけは、
数年前の、ほんの偶然だったけれど、
足は自然と向いてしまう。

グラスを重ねながら、
人や店との縁は、
静かに続いていくものだと思う。

この夜は、
ここで、ひと区切り。
.
光と影の境界に、静かな断片が浮かび上がる。
夜は、内側がゆっくり整う時間。
.
この一年半で旭川には4度訪れた。
その理由をひとつに絞るのは難しい。

北海道への帰巣本能もあるし、
鮨みなとの体験も、
スナック葉子の温度も深く刻まれている。

でも、その中心にはいつも
“人との縁”がある。

あおやんとの出会いも、そのひとつだ。
東京のグルメ会や東麻布のスナックで広がった輪。
彼が旭川に赴任してからは、
その“磁場”ごと街へ移ったように感じている。

旅は誰か一人では完結しない。
たまたま繋がった縁が、
また別の場所へと連れていってくれる。

旭川では、地元の人と東京の人が自然に混ざり、
街の奥にある温度に触れられる瞬間がある。
それは観光というより、
“その土地のリズムに溶ける感覚”に近い。

縁が連鎖し、景色が変わり、
旅が次の旅を呼んでいく。

表面だけ見れば遠回りに見える動きが、
気づけば一石二鳥にも三鳥にもなっている。
思いがけないビジネスの話に繋がることすらある。
でも、それが目的なわけじゃない。

楽しい、嬉しい、心が動く。
誰かと──あるいはひとり旅でも、
出会った人や風景や“その場の空気”と気持ちや思考を共有している。
その時間そのものが、旅のいちばんの価値だと思う。

結局、旅の目的は場所だけじゃない。
「人の温度」と「縁の流れ」が、
街の見え方すら変えてしまう。
.
都市の風景にも、
ふと“呼吸”のような瞬間がある。

光の角度が変わり、
色づいた並木が浮かび上がるとき。

あわただしい日々の中にも、
季節は確かに流れている。

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