深層シリーズ 第Ⅱ部 にあたる章を公開しました。
第Ⅰ部では、生命そのものがどのように立ち上がっているのか、
揺らぎや関係性の内側から見つめてきました。
第Ⅱ部では、視線を少し外へ向け、
生命がすでに置かれている「世界の側」へと触れていきます。
同じように生きようとしていても、
同じように誠実であろうとしても、
結果が均等には現れないことがある。
それは努力や意志の問題というより、
私たちの生を包み込んでいる
世界の配置や構造に近い何かとして感じられます。
📘 深層第Ⅱ部 ─ 世界の配置に触れる
社会の正しさや解決を語るのではなく、
世界がどのような条件のもとで、
私たちの生を包み込んでいるのかを見つめる連なりです。
第Ⅱ部は、
どう立つか、どう関わるかを示す部ではありません。
その前提として、
すでに立たされている世界のかたちに、
そっと触れるための層です。