しなやかに、自分の律で生きるための実践知メディア

――日常に、実験と感性を取り戻す。

ここは“大人の遊び方”を静かに研究・実装していく場。
ただの息抜きではなく、関係と発想を育てるための遊びへ。

良い遊びは、ただ楽しいだけでなく、
人との出会いやアイデアの源になり、
仕事や日常を少しずつ豊かにしていきます。

そんな“遊びのセンス”を、日々の中に取り戻していきましょう。

なぜ“遊び”なのか

遊びは、世界と再接続するための小さな実験。
いい余白は感性をひらき、発想と出会いを連れてきます。
ここでは、“真面目にふざける”感覚を大切にしながら、日常に埋もれた感性をもう一度取り戻していきます。
忙しさの中でも、ほんの少しの“遊び”があるだけで、人は新しい関係や発想に出会えるのです。

感性をひらく、小さな実験たち

日々の中で体験した“遊び”を題材に、感性や構造を観察し、抽象(哲学)と具体(実践)の両面から、ただ楽しいだけでなく、“感性が動く瞬間”を探しています。テーマは:


  • ・味わいの実験(食・空間・ワイン)

  • ・余白の時間(歩く・観る・聴く)

  • ・人・場所・モノの探訪記 など

ときどき、「一緒に行きませんか?」という小さなお誘いもあります。体験を分かち合うことで、世界の見え方が変わっていきます。

ひらきたい人と、深めたい人へ

入口をひらきたい人日々が少し単調に感じていて、家と職場の往復に“風”を入れたい。
・日常に発見余白を取り戻したい
・遊びながら世界を少し広げたい


体験を深めたい人 — 体験を“感覚のまま”で終わらせず、構造的・哲学的に味わいたい
・出会いとアイデアの循環を増やしたい
・良いサービスや空間から学びたい


はじめの“遊びの報告書”

方法と実践、感性と行動。その両面から“遊び”を観察した記録をお届けしていきます。
まずは1本目として、「🪶 視点を変える2日間を公開しました。
今後、少しずつ“遊びの実験”を増やしていく予定です。


遊びの報告書 #01|視点を変える2日間 ― 地上と上空で感じた「遊び」と「余白」
・気づき: 俯瞰の視点は思考の詰まりをほどく。
・ミニ実験: 今日は「高い場所」から景色を眺めてみる。


参加すると起こること

・感性の筋トレが習慣になる
・よいサービスの“目”が育つ
・人と場所のネットワークがふえる
・時間の使い方に“余白と濃さ”が生まれる
・感じたことを言葉にする力が育つ

参加方法とFAQ

参加方法
1. LINE登録(30秒)
2. 最初のメッセージに 「参加」 と返信
3. 月1–2通 の“遊びの報告書”と、ときどきのお誘いが届く


FAQ
Q. 費用はかかりますか?
A. 登録は無料。イベント参加は希望制・個別案内です。
Q. 配信の頻度は?
A. 月に1〜2通ほど。読むだけで気づきが得られる内容です。


遊びは、ただの息抜きではなく、人生を動かす“関係のエッジ”です。
あなたの日常にも、小さな実験と余白を。
――ようこそ、静かな実験室へ。



この研究室での遊びは、ときに「旅」というかたちで立ち上がります。

特集:旅とつながりの10の視点

大人の遊び方研究室・特別編として、山梨の旅を題材に
「旅」と「つながり」を10の視点から立ち上げた特集シリーズです。
noteのNシリーズ(体験・物語)と、APLFのAシリーズ(構造・実践知)で展開しています。

特集ページ「旅とつながりの10の視点」へ

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