しなやかに、自分の律で生きるための実践知メディア

よいもの

【道しるべ】“よいもの”カテゴリの歩き方

このカテゴリ「よいもの(よいものを見極め、活かす)」では、
モノ・サービス・体験など、外にある「よいもの」を見極め、
取り入れて活かすための実践や視点を扱います。

本当に価値あるモノ・サービス・考え方を選び、活かす視点を大切にしています。

値段や流行ではなく、“その奥にある背景や想い”を感じながら、
日常やビジネスにどう取り入れるか?を考えていきます。

暮らしを、人生を、ほんの少し底上げしてくれる “よいもの” たちの断面です。

まず読む

「よいもの」とは何か?を考えるための基礎ページです。
ただ“買う”のではなく、価値を理解し、その価値を循環させていくという視点についてまとめています。

深める

いいものは、見える人には見えるし、見えない人には見えない。
これはラグジュアリーの話だけではなく、日常の水や道具やサービスも同じです。
「見る目」はどう育っていくのか?というテーマを扱います。

※「深める」シリーズは連続したテーマとして今後も追加予定です。
各回で、“よいもの”の見え方・感じ方を少しずつ言葉にしていきます。

実践する

「これ、いいかも」と思ったとき、すぐ買う前にやってみたいこと。
ものやサービスを、自分の身体や生活と一度ちゃんと重ねてみる。
そうすることで、“本当に必要か/本当に上がるか”がわかってきます。

※「実践する」シリーズは、日常で試せる小さなルールや判断のコツを中心に、今後も増えていく予定です。
各記事は単独で読んで、そのまま使える形になっています。

関連する特集

「よいものを選ぶ」という行為を、もう少し感性の側面から見つめた特集があります。
食やワインの学びを通して、「味わい」から「選ぶ」へと感性が育っていく過程を描いたものです。

“よいもの”を感じ、選び、世界と関わる感性の動きを、
一つの具体的な例としてご覧ください。

もっと読む

「よいもの」に関するすべての記事(思想・深める・実践など)は、こちらの入口からご覧いただけます。


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日常の小さな選択や行動の中に、
感性をひらく“遊び”の余白があります。

「大人の遊びかた研究室」では、
そんな実験や気づきを、静かにシェアしています。

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竹中 慎吾

竹中 慎吾

しなやかな律と、日常の美しさを探る実践者

東大大学院修了後、外資系テック企業で働きながら起業。 現在は、人・もの・自然をつなぐ活動を軸に、自己の律と他者との共生を探求しています。 APLFでは「自分らしく、しなやかに生きる」ための実践知を発信。 日々の整えから人生の投資と回収まで、思考と行動を行き来しながら、しなやかな律と日常の美しさを探し続けています。

  1. 驚きという構造 ― 世界がひらく瞬間

  2. よいものを選ぶとは、世界の見方を選ぶこと ― 味わいの延長としての選択

  3. 味わいの構造 ― 食からワインへ、学びの旅路

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メディアを運営している人

Shingo Takenaka
APLF主宰

自分の律で、しなやかに生きる。
人・もの・自然と、つながりめぐる日々。
東大院|外資テック|起業10年

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