外縁は、
APLFの思想を説明するための場所ではありません。
世界が、
理解される前に、
触れられてしまう地点を置いています。
説明や結論ではなく、
態度や距離として、すでに立ち上がってしまったものを。
A Sense of Being Here 眠っているあいだに、夢を見る。 目が覚めれば、それは夢だったとわかる。 けれど、その感触がすぐに消えるとは限らない。 現実と呼んでいるこの世界も、 どこかで似たような成り立ちをしているのではないか。 そんなことを、ふと考...
※ 読む順番はありません
While Starlight Still Reaches 星の光は、何万年、何億年という時間をかけて、いまもどこかへ届いている。 それは星が「残そう」とした結果ではない。 それでも、光は届いてしまう。 意志...
What Remains Is Not Memory 何かが残っているように感じるとき、 それは本当に「記憶」なのだろうか。 そう思うことがある。 記憶は、思っているほど確かなものではない。 時間とともに書き換わり、 夢の中で再構成され、 事実と感情が混...
Where Does the Boundary of Self Lie どこまでを自分と呼んでいるのか。 あまり考えずに生きている。 考えていない、というより、 分かりきったことだと思っている人も多いのかもしれない。 身体の内側か。 記憶までか。 ...
Who Is Observing This World 観測という言葉を聞くと、 天体観測や、気象観測、 あるいは、夏休みの自由研究でやった 虫や植物の観察を思い浮かべる人も多いかもしれない。 けれど、僕らが日々やっている「観測」は、 それよりもずっと広い。 ...
The Mind Is Being Placed Outside 心は、どこにあるのだろう。 頭の中か。 胸の奥か。 それとも、身体全体か。 多くの場合、 心は「自分の内側」にあるものだと考えられている。 けれど、それが自明になったのは、 それ...
Feeling and Action, Once Separated 生命は、 感じることと、動くことで成り立っている。 外界の変化を感じ取り、 それに応じて、何らかの行動を起こす。 当たり前すぎて、 あまり意識されない構造だ。 ...
Encountering Non-Human Intelligence 知性という言葉を使うとき、 多くの場合、 それは人間の思考を基準にしている。 理解すること。 判断すること。 計画すること。 言語や論理を用いて、 世界を把握する能力。 ...
Relating as a Stance 人間は、 世界の中心に立ち続けてきた。 少なくとも、 そう振る舞ってきた。 理解し、 分類し、 制御する。 それによって、 世界は「扱えるもの」になった。 自然は資源になり、...
Living as a Stance ここまで、 境界、観測、心とテクノロジー、 感じることと動くこと、 非人間的な知性、 関係を結ぶという態度、 そうした話を重ねてきた。 そろそろ、 避けられない問いが立ち上がってくる。 では、どう生きるのか。 ...
Where a Stance Appears in Everyday Life 態度として生きる、という話をすると、 どこか特別な生き方を想像されることがある。 修行のような日々。 強い意志。 明確な信念。 けれど、 態度は、もっと手前に現れる。...
Practice as a Way of Choosing 生き方を考えるとき、 人はつい「何をするか」を探してしまう。 どの仕事を選ぶか。 どの環境に身を置くか。 どのスキルを身につけるか。 けれど、 態度という話をここまでしてきたあと...
投資と回収という、生き方
2026.03.22
価値は、交換の中でしか立ち上がらない
2026.03.29
価格は、何を守っているのか
2026.04.05
完成させないという選択
2026.04.12
外縁について、
あとから言葉を置いています。
構造の手前で、立ち止まっている話
── APLFの外縁から見えていること